2007年04月26日

消費者金融の赤字拡大は大手銀業績にも波及

消費者金融大手の赤字額拡大がメガバンクを中心とする大手銀行の業績にも波及していることが明らかになった。

三井住友銀行が約22%出資しているプロミスは、25日に税引き後利益の予想を3783億円の赤字に下方修正した。このことを受けグループの連結決算に赤字が反映されるため、三井住友フィナンシャルグループは税引き後利益を800億円程度下方修正されることになり、更に保有株価の影響を加味すると更に悪化することが考えられる。

菱UFJフィナンシャル・グループが約15%を出資しているアコムも同様に2573億円の赤字が見込まれており、同グループの決算に反映される。

個人向け融資の強化を目指す大手銀行は、消費者金融や信販カード会社の業績悪化した状況でも関係を維持する方針を示している。

posted by first-cashing at 12:19| 消費者金融ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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